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<title>“Tea House Competition 実現のために”へのコメント</title>
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<title type="html">2008&#24180;11&#26376;20&#26085;: 私もこのコンペに参加したもののひとりです。一時審査の通過案を拝見し、実現不可能な</title>
<published>Thu, 20 Nov 2008 15:25:57 +0900</published>
<updated>Thu, 20 Nov 2008 15:25:57 +0900</updated>
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<name>石王紀仁建築設計事務所</name>
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&lt;b&gt;コメント投稿者:&lt;/b&gt; 石王紀仁建築設計事務所&lt;br /&gt;
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私もこのコンペに参加したもののひとりです。一時審査の通過案を拝見し、実現不可能な案が多数採用されていることに違和感をおぼえました。経験上、飲食店の設計には関係機関（保険所等）との折衝が不可避でありました。ときには、手洗いの設置場所ひとつで設計変更を余儀なくされることもありました。
このコンペが実施されなかった要因は、主催者および審査員の経験不足と無知の結果なのではないでしょうか？
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<title type="html">2008&#24180;10&#26376;20&#26085;: 中山英之氏から当サイトにメッセージをいただきました。この場を借りてご紹介させてい</title>
<published>Mon, 20 Oct 2008 22:16:59 +0900</published>
<updated>Mon, 20 Oct 2008 22:16:59 +0900</updated>
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<name>アキチ代表　弘田七重</name>
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&lt;b&gt;コメント投稿者:&lt;/b&gt; アキチ代表　弘田七重&lt;br /&gt;
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中山英之氏から当サイトにメッセージをいただきました。この場を借りてご紹介させていただきます。

AKICHIATLAS　御中

Tea House Competitionの顛末をAKICHIATLASにてレポートして下さったことに関しまして、本来ならば何らかの形で状況報告せねばならない立場にあった当事者のひとりとして、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

私個人としましては、ある地方都市を代表する企業と建築家から発せられた今回の呼びかけは、日本の建築文化を活気づける、とても意義深いメッセージであったと感じております。結果として、畜舎の点在する敷地周辺の環境に計画建物の用途が適合しにくい状況であることが判明し、建物の実施を棚上げせざるを得なくなってしまいました。しかし、プロジェクトが実施に至らないことで、この新しい試みが挫折したとは思っておりません。

コンペティションを通じて発せられたメッセージが、今後も何らかのかたちで継続することを、あるいはこの事例が、日本全国から新たなメッセージが発せられる契機となることを、心の底から期待しております。

中山英之建築設計事務所
中山英之

追伸：建物の実施設計は、２００８年７月時点でほぼ完了しております。また、五十嵐淳さんを中心に、場所や用途を変更しての実施を目指す活動を精力的に行っております。
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<title type="html">2008&#24180;8&#26376;11&#26085;: 吉田研介建築設計室（http://chicken-house.jp）代表の吉田研</title>
<published>Mon, 11 Aug 2008 13:14:48 +0900</published>
<updated>Mon, 11 Aug 2008 13:14:48 +0900</updated>
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<name>吉田研介</name>
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吉田研介建築設計室（http://chicken-house.jp）代表の吉田研介と申します。「TEA　HOUSE」のコンペはうちのスタッフも応募していて少なからず関心を抱いていましたが、一等の「実施案」を見て度肝を抜かれ、一層興味を持っていました。ところがこの顛末（と言うには早過ぎますが）を知って更に注目をしています。と言いますのは、私も今、たまたま学生相手の「実施コンペ」の審査員（他に平倉直子氏、高砂正弘氏）を引き受けていて、６２０案の応募を受け、８月２３日に二次審査、実施案決定という最中にいるので、他人事ではないと思っているところです。

「実施コンペ」は複雑でデリケートな問題を含んでいます。それぞれ事情が微妙に違うので、そしてそれによって判断と対処が違うので、是非正確に詳細に経緯と状況を知らせて欲しいと思います。それを拝見した上で考えをまとめたいと思いますが、一つだけ過去の例を言わせて頂きます。

それは２０年前に行われた路面電車の駅に隣接する「コミュニティ施設」のコンペでした。一等当選案は駅と接する広場に、そこを通る「世田谷線」を引き込み、ある時は電車が入ってきて美術館になったり、また出て行ったりという「アイデア」を提案し、審査員からそのアイデアが絶賛され、それが根拠となって一等になり実施されました。ところが実際にできたものは、法規制によって広場への［引き込み線］は無くなっていました。建物はそれなりに優れたもので、あえて批判はしませんが、コンペにおいて肝心で核心の「アイデア」が法規制によって実現不可能となった時、これは審査側が責任を取るべきだと思いました。それについては「建築設計競技選集」（メイセイ出版）で強く批判しました。

「実施コンペ」の場合、応募者に建築士や事務所登録の資格を求め、実施の責任は応募者が負うものと、学生など資格を問わない場合があり、実施を進める中で「不可能」が生じた場合どうするかなど、ケースバイケースで非常に難しいものです。しかし大いにありうる事で、今回も十分精査し社会的にも建築家の責任を明確にしなければならないと思います。せっかく与えられたチャンスを、「やっぱり建築家に頼んだらろくな事にはならない」という風潮にならないように、今回も責任もって処理していただくよう、そしてその結果を公表して頂くよう関係者に期待します。
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<title type="html">2008&#24180;8&#26376; 6&#26085;: 私は山本理顕設計工場の副所長です。
私たちは、現在、群馬県邑楽町と建築家（原告2</title>
<published>Wed, 06 Aug 2008 12:40:44 +0900</published>
<updated>Wed, 06 Aug 2008 12:40:44 +0900</updated>
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<name>山本理顕設計工場  副所長   西倉潔</name>
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私は山本理顕設計工場の副所長です。
私たちは、現在、群馬県邑楽町と建築家（原告25名）集団訴訟を行っています。コンペ案が不当に廃棄された場合、コンペ参加者に対して主催者はどのように責任を取るべきかを訴えています。
今回の要項中「最優秀賞に選定されたコンペ案は設計監理契約を結んでいただき実際に施工を行います」の部分は、邑楽町の場合とよく似ています。法的には十分責任を問える文言かと思います。
各種建築職能団体がこのような場面で支援をして行く事も重要だと思いますが、実際はあまりありません。また、建築家集団裁判は、9月9日は東京地裁で山本理顕、伊東豊雄氏の証人尋問が行われます。
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<title type="html">2008&#24180;7&#26376;31&#26085;: 記事公開初日で500件を超すアクセスがあり、Tea Houseに対する関心の高さ</title>
<published>Thu, 31 Jul 2008 00:26:23 +0900</published>
<updated>Thu, 31 Jul 2008 00:26:23 +0900</updated>
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<name>アキチ代表　弘田七重</name>
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&lt;b&gt;コメント投稿者:&lt;/b&gt; アキチ代表　弘田七重&lt;br /&gt;
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記事公開初日で500件を超すアクセスがあり、Tea Houseに対する関心の高さを実感しています。五十嵐さんと中山さんのお二人からは、ここに書かれていること以外にも様々なことをお聞きし、どのような記事にしようか正直迷いました。でも今回の問題は、おそらく誰が悪いというものではなく、全ての実施コンペにおいて起こりうることだと思い、このような記事に至りました。
このコンペを期待して見ていた一個人としては、やはり中山案を実現してほしいと思っています。お二人はいまも実現に向けた努力をされており、その一助となることを願ってこの記事を書きました。みなさんの声が新たな展開につながるかもしれません。ぜひ、ご意見をお寄せください。
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