カテゴリ | アワード / コンペ結果 |
タイプ | 地域限定, アワード, オープン |
ジャンル | Architecture |
開催地 | 京都府 |
登録締切日 | 2023年2月28日 GoogleCal iCal |
提出締切日 | 2023年2月28日 |
応募資格 | 応募作品の設計者 |
対象作品 | 京都府内の作品で、京都建築賞は2019年から2023年、藤井厚二賞は2014年から2023年までのもの |
概要
「京都建築賞」は、京都府建築士会の創立60周年を記念して平成24年に創設したものです。京都の歴史的文脈を踏まえつつ創造性の高い建築作品を表彰し、その活動および業績を広く社会に伝えることにより、京都および建築の継承・発展に資することを目的としています。
2016(平成28)年度の第4回からは、次代を担っていく建築士の支援を目的として、京都建築賞に特定のテーマを設定する新たな部門として「藤井厚二賞」を創設しました。藤井氏の卓越した洞察力、探求心、行動力に、その成果である建築作品に敬意を表し、氏の建築に向き合う姿勢に相応しい意欲あふれる作品の応募を期待したものです。
審査員
京都建築賞
井上 章一(国際日本文化研究センター教授)
竹山 聖(株式会社設計組織アモルフ)
永山祐子(有限会社 永山祐子建築設計)
藤井厚二賞
魚谷繁礼(魚谷繁礼建築研究所)
松隈章(聴竹居倶楽部代表理事)
萬代基介(萬代基介建築設計事務所)
賞
賞碑など
登録料などの費用
京都建築賞:1作品につき40,000 円(会員は20,000 円)
藤井厚二賞:1作品につき20,000 円(会員は10,000 円)
タイムテーブル
結果発表:5月末日
主催
京都府建築士会