CERAMIC LIFE DESIGN AWARD 2018

コンペ結果

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開催概要

今回のテーマは「くらしを彩るキッチン」。暮らしを豊かにするパワーを有し、心躍るライフスタイルを演出するキッチン関連の提案を募集。

カテゴリ その他のコンペ / 学生が参加できるコンペ / コンペ結果
タイプ 国内, アイディア, オープン, 二段階審査
ジャンル Material
開催地 日本
登録締切日 2018年2月28日 GoogleCal iCal
提出締切日 2018年2月28日(オンライン提出)
応募資格 日本国内に居住する個人またはグループ

概要
「CERAMIC LIFE DESIGN AWARD」は、セラミック(陶磁素材)に特化したデザインコンペティションです。空間におけるセラミックの可能性や新たな発想を広く全国からビエンナーレで公募します。
第2回のテーマは「くらしを彩るキッチン」。セラミック素材への置き換えに留まらず、セラミック本来の特長を活かした柔軟な観点と新たな提案を募ります。デザインがもたらす暮らしを豊かにするパワーを有し、心躍るライフスタイルを演出するようなキッチン関連の素敵な作品が集まることを期待しています。

審査員
一次審査
浅井裕雄(建築家、裕建築計画 代表)
後藤規文(後藤デザインオフィス 代表取締役、プロダクトデザイナー)
田上知之介(愛知県立芸術大学 准教授、セラミックデザイナー)
萩原 修(明星大学 デザイン学部 教授、デザインディレクター)
日野明子(クラフトバイヤー)

二次審査
阪本やすき(白山陶器株式会社 デザイン部長、陶磁器デザイナー)
長井千春(愛知県立芸術大学 准教授、セラミックデザイナー)
ナガオカケンメイ(デザイン活動家、京都造形芸術大学 教授、武蔵野美術大学 客員教授)
中村好文(建築家、家具デザイナー)
宮脇伸歩(株式会社LIXIL LHTデザインセンター チーフデザイナー、プロダクトデザイナー)

審査総括
友岡秀秋(愛知県立芸術大学 教授、プロダクトデザイナー)


グランプリ(1点)100万円
金賞(1点)20万円
銀賞(3点)10万円
入選(10点程度)

登録料などの費用
なし

タイムテーブル
結果発表:2018年9月下旬

主催
CERAMIC LIFE DESIGN AWARD 開催委員会(一般財団法人神戸財団、愛知県立芸術大学)

公式ウェブサイト