カテゴリ | アイディアコンペ |
タイプ | 国内建築論文コンペティション |
ジャンル | Essay, Structure |
開催地 | 日本 |
登録締切日 | 2007年7月17日 GoogleCal iCal |
提出締切日 | 2007年7月17日(オンライン提出) |
応募資格 | 講演論文の発表者は,日本建築学会個人会員(準会員を含む)とする |
概要
構造物の形態を創り出すための理論,技術に関わる研究発表,及びこれに関わる設計や施工などの事例紹介(既発表のものでも,新たに纏めたものであれば申し込みを受け付けます)。
「コロキウム 構造形態の解析と創生2006」は、2006年11月名古屋大学において、90名を超える参加者を集め、2日にわたり開催された。この分野の目指すべき方向性を継続的に探りながら今後の実務や研究の発展に資することを目的としている。
審査員
コロキウム実施組織
賞
「コロキウム 構造形態の解析と創生2007」での講演
登録料などの費用
なし
提出物
講演概要(300字程度)をEメールで提出
タイムテーブル
結果発表:2007年8月17日(金)までに本人にE-mailにて通知
採用決定者は資料集(講演論文集)の原稿を2007年10月4日(木)までに提出
主催
日本建築学会 / 構造委員会 シェル・空間構造運営委員会 / シェル・空間構造形態創生小委員会 / 構造委員会 応用力学運営委員会 / 形態創生と構造最適化小委員会
公式ウェブサイト
http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s17/htm/colloquium.htm