超高齢社会+DESIGN COMPETITION 2012

コンペ結果

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開催概要

日本の「超高齢社会」における諸課題を解決し、人が幸せに歳を重ねるために必要なアイデアを募集。課題解決に必要なプロダクト、サービス、場、仕組み、政策、空間、建築、ランドスケープ、まちづくり、グラフィック、ウェブなど領域は問わない。

カテゴリ アイディアコンペ / 学生が参加できるコンペ / コンペ結果
タイプ 国内, アイディア, オープン, 二段階審査
ジャンル Architecture
開催地 神戸市
登録締切日 2012年9月29日 GoogleCal iCal
提出締切日 2012年9月29日(オンライン提出)
応募資格 不問

審査員
1 次審査 : デザイナー(山崎亮氏、永井一史氏他)、研究者、行政・企業・NPO関係者など
最終審査 : 上記審査員評価と市民投票の合計


最優秀賞:30万円
優秀賞(2〜4点): 10万円
入賞作品は神戸市協力のもと、実現に向けたプロジェクト化を目指すほか、著作権フリーのデザインアイデアとして一般に公開される予定。

登録料などの費用
なし

提出物
A4用紙 横4枚(補足としてプラス8枚使用可能)

タイムテーブル
審査結果公表:2012年11月上旬

主催
issue+design実行委員会

公式ウェブサイト
http://issueplusdesign.jp/project/aging/