カテゴリ | 実施コンペ / コンペ結果 |
タイプ | 国内, 実施, 資格制限, 二段階審査 |
ジャンル | Public |
開催地 | 山形県村山市 |
登録締切日 | 2019年8月29日 GoogleCal iCal |
提出締切日 | 2019年8月29日 |
応募資格 | 業務実績として、豪雪地帯対策特別措置法に基づき指定された、特別豪雪地帯又は北海道・東北地方の豪雪地帯における国又は地方公共団体の発注による新増築・改修の建築設計実績(平成21年4月以降に完成したもの)を有していることなど。 |
概要
平成28年3月に閉校となった山形県立楯岡高等学校跡地を、楯岡高校跡地利活用基本構想にある「多様な利用者が集い、にぎわいの創出と経済効果を生む拠点」として、「オープン性」と「コミュニティ性」を確保した拠点とし、交流・集客の場に相応しい、利便性や合理性とともに意匠性を重視した整備を進めるため、利活用の考え方に柔軟に対応できる技術力、創造性、実績等を有する設計者を選定することを目的に公募型プロポーザルを実施します。
審査員
髙橋 政則(村山市副市長)
平尾 清(鶴岡工業高等専門学校 客員教授)
松村 茂(東北芸術工科大学 デザイン工学部企画構想学科教授)
金内 勝彦(建築家 株式会社 金内勝彦設計工房 主宰)
平野 有良(建築士 株式会社JR東日本建築設計)
ほか
賞
業務委託
登録料などの費用
なし
タイムテーブル
第2次技術提案審査プレゼンテーションとヒアリング:10月3日
主催
村山市