一緒に考えよう 「KOJICHUプロジェクト」 東京の現場を学生が彩る 仮囲いデザインコンテスト

コンペ結果

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開催概要

「工事中」と「人々」を結びつける「インターフェイス」としての仮囲いのデザインを募集

カテゴリ 実施コンペ / 学生が参加できるコンペ / コンペ結果
タイプ 国内, 実施, 学生
ジャンル Architecture
開催地 東京都
登録締切日 2019年12日17日 GoogleCal iCal
提出締切日 2020年1月28日 GoogleCal
応募資格 学生

概要
全国建設業協同組合連合会(全建協連)は、建設業の魅力発信のためのプロジェクトを展開しています。
「ユニフォームデザインプロジェクト」、「一緒に考えようKOJICHUプロジェクト」、若い人たちと一緒になって建設業で働く人たちの「誇り・魅力・やりがい」についてデザインを通して考えてきました。
今年度の「仮囲いデザインプロジェクト」は、施工中の現場(東京駅3分・永代通り沿い)の仮囲いなどを通して建設業の魅力を発信し、学生の皆さんがみずみずしい感性で考えたデザインを実際に実現させてみようというプロジェクトです。

審査員
古谷 誠章 / 建築家・一級建築士、早稲田大学理工学術院 教授
宮崎  桂 / クリエイティブディレクター、日本サインデザイン協会会長
大西 麻貴 / 建築家、O+h共同主宰、横浜国立大学客員准教授
山?晴太郎 / アートディレクター、デザイナー、株式会社セイタロウデザイン代表
林  俊行 / 国土交通省建設流通政策審議官
東川 直正 / 国土交通省大臣官房技術審議官
佐々木 基 / 一般財団法人建設業振興基金 理事長
藏谷 伸一 / 全国建設業協同組合連合会 副会長


最優秀賞 1点 50万円 および 対象工事の仮囲いにおいてデザインを採用
優秀賞 1点 25万円
入選 5点 各5万円

登録料などの費用
なし

タイムテーブル
公開プレゼンテーション・2次審査・表彰式 : 令和2年2月25日(火)(同日に審査結果を公表)

主催
全建協連建設業協同組合連合会

公式ウェブサイト