(仮称)環境政策情報発信・交流拠点施設新築設計等業務 公募型プロポーザル

コンペ結果

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開催概要

プロポーザル情報

概要
本市は、保津川の漂着ごみ問題をきっかけとして、自然環境の保全と地域経済の活性化に一体的に取り組む「世界に誇れる環境先進都市」の実現を目指し、平成30年（2018年）12月13日、亀岡市議会とともに「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を発出しました。

この宣言では、「海洋汚染問題に立ち上がる意識のつながりを呼びかける」ことや、「世界最先端の『環境先進都市・亀岡市』のブランド力向上」を目指すことなど、5つの目標を掲げています。

この目標を達成するため、各種施策を広く発信するとともに、「環境」の下に多くの人々が集い、交流し、つながることで「世界に誇れる環境先進都市・亀岡市」が世界に広がることを目的とした（仮称）環境政策情報発信・交流拠点施設（以下「拠点施設」という。）を設置することとしました。

拠点施設の設置に向けて令和3年（2021年）8月に策定した基本構想を具現化するために必要となる機能や設備を含めた幅広いアイデア等を活かした設計と、保津川や山々の美しい眺望を活かし自然景観と調和した市の玄関口にふさわしいデザイン性、そして技術的課題解決に向けたノウハウや専門的な知識が必要となることから、事業者から提案を募集し、公募プロポーザル方式により本業務の契約の相手方となる事業者を選定します。

審査員
亀岡市プロポーザル選定委員会

賞
設計業務委託

登録料などの費用
なし

タイムテーブル
書面審査・プレゼンテーション審査：令和4年2月下旬

主催
亀岡市

公式ウェブサイト