第8回 これからの建築士賞

都市と建築に関わる近年の活動や業績で、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注など建築士としての多様な立場を通じて行った未来につながる社会貢献に対して、その活動・業績を担った建築士もしくはそのグループを顕彰。

カテゴリ アワード
タイプ 国内, アワード, 地域限定, 二段階審査
ジャンル Architecture, Urban
開催地 東京都
登録締切日 2022年8月22日 GoogleCal iCal
提出締切日 2022年8月22日
応募資格 原則として建築士もしくは建築士を含むグループ、活動のベースが首都圏にあること
対象作品 都市と建築に関わる近年の活動や業績で、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注など建築士としての多様な立場を通じて行った未来につながる社会貢献

審査員
石川 初(慶應義塾大学 環境情報学部 教授)
大竹 由夏(ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 講師)
高井 啓明(株式会社 竹中工務店 設計本部 プリンシパルエンジニア)
古谷 誠章(東京建築士会 会長/NASCA/早稲田大学 創造理工学部 建築学科 教授)


これからの建築士賞 10点程度

登録料などの費用
なし

タイムテーブル
審査会:9月上旬
顕彰:2023年6月上旬 東京建築士会総会の席上にて

主催
一般社団法人 東京建築士会

公式ウェブサイト