京都デザイン賞 2023

コンペ結果

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開催概要

京都伝来の文化を継承しつつ、新しいデザイン手法を使って京都の新しいデザインを作り出す作品を募集

概要
京都には1200年の歴史が培った魅力的なデザインが多数存在しています。それらは現代においても引用され、新たな作品や商品開発に繋がっています。京都デザイン賞では、京都の伝統と文化を守りながら、新たなデザイン手法を用いて、新しい京都のデザインの創出を図る作品を募集します。

審査員
奈良磐雄（公益社団法人京都デザイン協会理事長） 《審査委員長》
新井清一（建築家／ARAI ARCHITECTS代表取締役／京都精華大学名誉教授）
木原三郎（株式会社ＴＡＫＡＹＡＳＵ CBO & Creative Director）
住谷晃也（造園家／株式会社杉景 代表取締役）
滝口洋子（ファッションデザイナー／京都市立芸術大学教授）
中島信也（株式会社東北新社 エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター／CM演出家／武蔵野美術大学客員教授）
村田智明（株式会社ハーズ実験デザイン研究所代表取締役 ／大阪公立大学 研究推進機構21世紀科学研究センター イノベーション教育研究所客員教授／九州大学非常勤講師／愛知県立芸術大学非常勤講師）
八木義博（株式会社電通 エグゼクティブ・クリエーティブディレクター／京都芸術大学客員教授）
京都府、京都市、京都商工会議所
公益社団法人京都デザイン協会 正会員

賞
京都デザイン大賞ほか

登録料などの費用
一般：1作品 20,000円
学生：1作品 4,000円

タイムテーブル
審査結果：10下旬

リンク
過去の受賞者

主催
公益社団法人京都デザイン協会

公式ウェブサイト