東横堀川デザインコンペ

東横堀川を題材に、これからの都市空間や水辺空間の新しいデザインを提案するアイディアコンペ

カテゴリ アイディアコンペ / 学生が参加できるコンペ
タイプ 国内, アイディア, オープン, 二段階審査
ジャンル Public, Urban
開催地 日本
登録締切日 2020年7月24日 GoogleCal iCal
提出締切日 2020年8月31日 GoogleCal
応募資格 不問

概要
今年、コロナ禍により、わたしたちが暮らす社会の風景は大きく変わりました。わが国の将来を担うべき大学生や大学院生、高専生をはじめ、若い社会人の方々にとっても、さまざまなストレスや不安、収入減少などに加えて、若者にとってきわめて重要な成⾧の機会が大きく奪われている状況が生じています。

そこで、未来ある若者たちに、今だからこそ考え、今だからこそできる活動に、積極的に取り組んでいただき、個々の成⾧につなげていって欲しいとの願いから、国民一人ひとりの日常の暮らしに直結する都市空間のあり方について提案するアイデアデザインコンペティション「Zoom de コンペ!」を企画しました。このコンペは、チーム作りから、チーム内での議論、デザイン案の作成、提案発表まで、すべて3密を回避して在宅等で行えるよう、インターネット技術を最大限に活用して実施するものです。審査時のプレゼンテーションは、今ビジネスや教育の現場で活用が拡がっている「Zoom」を用いて実施します。今回のコンペは、これまでの一般的なデザインコンペを、ただ単にオンラインで実施するというものではありません。オンラインだからこそできること、その可能性を最大限に引き出し、デザインコンペの実施の仕方そのものにも挑戦してみたいと思います。コロナ禍による社会の激変を経験したことで、これからの都市空間のあり方についても、新たな課題や気づきが見えてきた人もおられるかもしれません。そのような新たな問題意識とともに、これからの都市像を描いていただきたいと思います。

対象地に選定した東横堀川は、人々が密集しがちな都心部にありながら、繁華街の賑わいから離れ、静かで落ち着いた、人々の日常の暮らしが息づく場所です。大坂城の西惣構堀という古い歴史をもちながら、いつも地域の暮らしに寄り添ってきた大切な川であると同時に、現在は、中之島(土佐堀川・堂島川)、木津川、道頓堀川とともに、「大阪『水の回廊』」として、この地域のみならず、大阪のまちづくり全体にとっても非常に重要な場所となっています。その一方、あともう少し工夫をすれば、もっと魅力を引き出せるのではないか、という秘めた可能性を感じさせる場所でもあります。

ぜひ、この東横堀川を題材に、これからの都市空間や水辺空間の新しいデザインについて、豊かな発想でご提案ください。

※本コンペは、デザインのアイデアを広く募集し、今後の都市空間や水辺空間のあるべき姿や可能性を考えることを目的としたものであり、提案内容の直接的な実現を前提とするものではありません。今後のまちづくりへのヒントとして活用させていただきます。

審査員
忽那裕樹 株式会社 E-DESIGN 代表取締役
久保田 善明 富山大学 教授
中野雅弘 元 大阪産業大学 教授
成松孝 NPO法人 御堂筋・長堀21世紀の会 理事長
廣井真由美 東横堀川水辺再生協議会(e-よこ会)事務局長
福西博 大阪市建設局道路部長


最優秀賞:15万円(1作品)
優秀賞 :10万円(1作品)
奨励賞 :3万円(5作品)

登録料などの費用
なし

タイムテーブル
最終審査:9月19日
結果発表:2020年9月30日

主催
大阪「水の回廊」東横堀川デザインコンペ実行委員会
土木学会 建設マネジメント委員会 公共デザインコンペティション研究小委員会

公式ウェブサイト