第4回 片岡安賞(日本建築協会論考コンクール)

建築と社会をテーマとした論考を募集。今回の募集テーマは「レガシーの新たな意味を問う」

カテゴリ アワード
タイプ 国内, アワード, オープン
ジャンル Essay
開催地 日本
登録締切日 2020年11月30日 GoogleCal iCal
提出締切日 2020年11月30日
応募資格 不問。受賞者は本会会員になることとする。

概要
日本建築協会は、1917年に片岡安らによって設立されて以来、会誌『建築と社会』に多くの優れた論考を掲載し、建築界をリードする役割を担ってきました。創立100周年を迎えたのを機に、本会が歩んできた歴史を見つめ直し、会誌『建築と社会』が更に優れた論考の受け皿となり、建築界全体にとって有益な媒体となることを目指します。この目的に則り、論考コンクールを実施し、優れた論考を顕彰し、会誌『建築と社会』に掲載することとなりました。ふるってご応募ください。

審査員
髙田光雄(京都美術工芸大学教授、京都大学名誉教授)
倉方俊輔(大阪市立大学准教授)
弘本由香里(大阪ガス エネルギー・文化研究所特任研究員)


片岡安賞

登録料などの費用
なし

タイムテーブル
受賞論考・著者名発表:『建築と社会』2021年5月号

主催
一般社団法人日本建築協会

公式ウェブサイト