令和2年度 京都景観賞 景観づくり活動部門

京都市内の景観づくり活動やアイディアを募集

カテゴリ アワード / アイディアコンペ / 学生が参加できるコンペ
タイプ 国内, アイディア/アワード, オープン
ジャンル Cityscape
開催地 京都市
登録締切日 2020年11月10日 GoogleCal iCal
提出締切日 2020年11月10日
応募資格 景観づくり活動に取り組んでいる,又は新しい取組を構想している団体,法人等(形式や人数は問いません)。
対象作品 京都市内を主たる活動の場とする景観づくり活動。※今年度は構想(アイデア)での応募も可能です。 ※過去の取組で応募をする場合は5年以内を目安とします。

概要
「景観」とは,活き活きとした人々の暮らしや営みが現れたものであり,見た目だけにとどまるものではありません。地域の歴史や文化を大切にする取組や,それぞれの興味関心や共感に基づいて集まり活動する人々の取組が魅力的な景観に結びついています。
新型コロナウイルス感染症の拡大により,なお一層,コミュニティやまちづくりの意味などが問い直されています。今年度の景観賞では,既存のまちづくり活動だけでなく,構想(アイデア)も含めて広く募集し,これからのまちづくりについて考えます。

審査員
乾久美子(横浜国立大学大学院Y-GSA教授/乾久美子建築設計事務所主宰)
梅林秀行(京都高低差崖会崖長)
谷口忠大(立命館大学情報理工学部教授)
宗田好史(京都府立大学教授)
行元沙弥(NPO法人グローカル人材開発センター代表理事 )


市長賞 1件:表彰状及び副賞 30万円
優秀賞(アイデア賞含む)9件:表彰状及び副賞 5万円
審査委員奨励賞,奨励賞 適宜:表彰状

登録料などの費用
なし

タイムテーブル
表彰式:令和3年3月頃

主催
京都市

公式ウェブサイト