第7回 鈴木禎次賞

コンペ結果

受賞作品を見る...

開催概要

近年、アトリエ型に比して世に認められるチャンスが少ない組織型設計体の特に若手設計者によって設計された、創造的で、かつ機能的、技術的にも卓越した建築作品と、その設計者を表彰する。光鯱会(名古屋工業大学建築学科同窓会)が、創設100周年にあたり、鈴木禎次の名を冠する本賞を、記念事業として創設した。

カテゴリ アワード / コンペ結果
タイプ 国内, アワード, 資格制限, 二段階審査
ジャンル Architecture
開催地 日本
登録締切日 2021年7月15日 GoogleCal iCal
提出締切日 2021年7月15日
応募資格 日本の組織型設計体(組織設計事務所およびゼネコン)
対象作品 国内外、種類、規模を問わず、竣工後5年以内の建築作品

審査員
堀越英嗣(建築家/堀越英嗣ARCHITECT5代表)
小野徹郎(光鯱会会長、名古屋工業大学名誉教授)
岡本 賢(光鯱会相談役、建築家)
関戸博高(スターツコーポレーション前副会長)
田中孝典(山下設計前社長)
野呂一幸(スターツCAM設計部顧問)
若山 滋(名古屋工業大学名誉教授、中京大学客員教授)


大賞 (一点):20万円
優秀賞 (数点):5万円
佳作 (数点):3万円

登録料などの費用
なし

タイムテーブル
最終審査会:9月末

主催
光鯱会(名古屋工業大学建築学科同窓会)

公式ウェブサイト