多賀町中央公民館設計者選定コンペ

コンペ結果

最優秀作品
百田麻貴　一級建築士事務所大西麻貴＋百田有希／ｏ＋h

次点作品
飯田善彦　株式会社飯田善彦建築工房

一次審査通過作品 (提案番号順)
原田麻魚　株式会社マウントフジアーキテクツスタジオ一級建築士事務所
富永讓　有限会社富永讓・フォルムシステム設計研究所
藤本壮介　一級建築士事務所有限会社東聖藤本壮介建築設計事務所

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開催概要

公民館の実施設計コンペ。

概要
現在の多賀町中央公民館は、昭和53年3月に竣工し36年が経過している。建設当時は、鉄筋コンクリート構造の二階建てで大ホールを備えた建物であったが、近年では施設の老朽化や耐震問題、利用者のニーズの多様化によりその機能を十分に発揮することが困難な状況であることから、今回、新しい中央公民館を整備する。

審査員
滋賀県立大学教授　松岡拓公雄
審査委員 京都大学教授・日本建築設計学会会長　竹山聖
滋賀県立大学教授　陶器浩一
公益財団法人奈良市生涯学習財団二名公民館長　山田龍太郎
多賀町森林資源循環システム構築に関するワーキンググループ座長　中西茂行
多賀町副町長　小菅俊二
多賀町役場総務課長　山本三千夫
多賀町教育委員会事務局生涯学習課長　田畑彰
多賀町役場企画課長　野瀬重之

賞
設計監理業務委託

登録料などの費用
なし

タイムテーブル
公開プレゼンテーション：10月20日

主催
多賀町

公式ウェブサイト