ウッドトランスフォームシステムコンペティション

コンペ結果

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開催概要

木で作った日常品が災害時に人々の役に立つモノにトランスフォームする。そんなアイディアを募集。

カテゴリ その他のコンペ / コンペ結果 / 学生が参加できるコンペ
タイプ 国内, アイディア, オープン
ジャンル Product, wood
開催地 日本
登録締切日 2018年12月28日 GoogleCal iCal
提出締切日 2018年12月28日
応募資格 不問

概要
持続可能な暮らしを未来につないでいくために、様々な分野へ木材利用の可能性を創りだしていくことが求められています。日本木材青壮年団体連合会(以下略称、日本木青連)は、木材をつかった防災システムの構築を目指し、平成28年にウッドトランスフォームプロジェクトを実施しました。ウッドトランスフォームとは、平時はフェンス、デッキとして設置され有用なものとして機能し、災害時には変形をして応急仮設施設となり避難所生活の質の向上を目指すものでした。熊本地震発生後、避難所へプロトタイプが設置され高い評価を得ましたが、その一方で、利用者や関係者から実際の導入に向けた改善提案や多様な変形アイディアを得ることができました。
そこで今回、フェンス、デッキから応急仮設施設という変形にとどまらず、家具から簡易トイレ、遊具から浴室への変形など、様々なスタイルの木造の変形システムをウッドトランスフォームシステム(以下略称「WTS」)として再定義しました。そして、日本全国からたくさんのアイディアを募集し、将来WTSが実社会に組み込まれる防災システムとして実現・普及することを目指しコンペティションを開催いたします。
今回のコンペティションを通じて、新たな木材利用の創出を目指していくとともに、持続可能な循環型社会の構築に向けた木材利用の意義を啓発していきます。さらに、アイディアを生みだす際に、災害発生時の状況や避難所生活を想定することで、参加する方々の防災意識の向上にもつながります。WTSの実現と普及により、災害に強い日本を作りあげていくとともに、木材を多用した豊かな循環型社会を構築していきます。

審査員
伊藤 滋 (都市計画家 東京大学名誉教授)
石川 永子 (横浜市立大学国際総合科学部准教授 都市防災計画論)
大木 聖子 (慶應義塾大学環境情報学部准教授 地震学災害情報論)
小林 博人 (慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授 建築都市地方設計)
坂 茂 (建築家)
古久保 英嗣 (公益財団法人 日本住宅木材技術センター理事長)
渡曾 清治 (日本都市計画家協会理事 都市計画まちづくり家)
鈴木 興太郎 (平成30年度日本木青連 会長)
川添 恵作 (平成30年度日本木青連 副会長)


最優秀賞
優秀賞
その他入賞作品
最優秀賞と優秀賞受賞の 2 作品は、試作として、それぞれ実物製作を行います。

登録料などの費用
なし

タイムテーブル
結果発表:2019年2月末

主催
日本木材青壮年団体連合会

公式ウェブサイト